中性脂肪と脂肪肝の関係

中性脂肪とは

中性脂肪が高いと脂肪肝のリスクも高くなります。血中の中性脂肪も肝臓に溜まる脂肪も同じものだからです。

むしろ、肝臓の方が脂肪が溜まりやすく、そして危険性も高いと言えます。

血中の中性脂肪と脂肪肝の関係についてまとめました。

余分なエネルギーが脂肪に変えられる

人間の体は余分なエネルギーを脂肪の形で蓄えます。脂肪は少ない体積でたくさんのエネルギーを蓄えることができるからです。

特に、近年は糖質を摂りすぎる人が多く、糖質がエネルギーの摂りすぎにつながっていることが多くなっています。

中性脂肪を下げたければ糖質を制限しよう

血中の中性脂肪が高いということは、普段からエネルギーを摂りすぎているということです。摂りすぎたエネルギーが脂肪に変わり、血中を漂っている状態です。

脂肪は肝臓にも溜まりやすい

とはいえ、脂肪は血中にだけとどまるわけではありません。体の様々な部分に脂肪は溜まります。

特に、肝臓は脂肪が溜まりやすい場所と言えます。なぜなら余分なエネルギーは肝臓で脂肪へと変えられるからです。肝臓には余分な栄養を蓄えるという働きもあります。

肝臓で作られた脂肪は必要に応じて他の場所に送られますが、過剰な脂肪をどこに置いておくか?となったときに、まず肝臓に溜まる可能性が高いということです。

ですから、血中の中性脂肪が高くなっているのであれば、肝臓に脂肪が溜まっている可能性もあるということを覚えておきましょう。

脂肪肝から肝硬変や肝臓がんに

脂肪肝を放っておくと、重篤な病気になる可能性もあります。脂肪肝が肝硬変や肝臓がんに進展する可能性があるからです。

肝臓がんまで行ってしまうと、それこそ命に関わる危険な状態になります。

まとめ

中性脂肪が高い人は脂肪肝になる可能性も高いことを取り上げました。たとえ今は肝臓の数値に問題はなかったとしても、中性脂肪が高い状態を放っておくとやがて脂肪肝や肝硬変、さらには肝臓がんという危険な病気になる可能性があります。

症状がないからと放置せず、中性脂肪を下げるために生活を見直しましょう。

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