高血圧と中性脂肪の関係

中性脂肪とは

中性脂肪が高いと様々な病気になるリスクが上がります。それだけでなく、血圧が高くなるリスクも上がります。中性脂肪が高いと動脈硬化が進みますし、血液がドロドロになるからです。

中性脂肪が高いと高血圧になりやすい理由をまとめました。

高血圧は血液が流れにくい状態

ところで、そもそもなぜ血圧が高くなるのでしょうか?それは血液が流れにくい状態だからです。

人間のからだは血液に酸素や栄養をのせてからだ全体の細胞に必要な酸素と栄養を届け、細胞で生じた二酸化炭素と不要物を回収しています。全身の細胞が機能するためには全身に血液が行き渡らなければなりません。

血液が流れにくくなると、全身に血液を回すためにからだは血圧を上げ、全身に必要な酸素と栄養が行き渡るようにします。

このように、血圧が高いのは血液が流れにくいのが原因なのです。

では血液が流れにくい理由を2つ考えてみましょう。

1.動脈硬化

動脈硬化

1つ目の理由は動脈硬化です。動脈硬化とは、血管の内側にコレステロールが張り付き、血管の内側が厚くなった状態です。

からだの太い血管で動脈硬化が進むと、血管が狭くなった部分の流れが悪くなり、血圧が上がります。水をまくときにホースをつまむと水圧が上がるのと同じ理由です。

2.血液ドロドロ状態

2つ目の理由はドロドロの血液です。ドロドロの液体はサラサラの液体よりも流れにくいからです。

このように、動脈硬化とドロドロの血液が血圧を必要以上に上げてしまいます。

中性脂肪は動脈硬化と血液ドロドロの犯人

この動脈硬化とドロドロ血液を作り出す1つの原因が中性脂肪です。中性脂肪が動脈硬化を引き起こす理由については別の記事を参考にしてください。

中性脂肪が高いと動脈硬化を引き起こす

それで、血圧が高くて中性脂肪も高いという方はまずは中性脂肪を下げるような生活習慣を身につけることが大切です。中性脂肪が下がり動脈硬化とドロドロ血液に歯止めがかかれば血圧も正常になる可能性があるからです。

なぜ血圧が上がるのか?ということを考えると、安易に薬で血圧を下げてしまうのもどうなのかと私は思います。薬は強制的に血圧を下げてしまうため、副作用があるからです。

それよりも食生活の改善と運動で中性脂肪を下げる努力をするほうがからだに良いのではないでしょうか。薬とは違い直接数値を下げることがないサプリメントの利用もおすすめです。

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