中性脂肪が高いと脳の病気になる

中性脂肪とは

過去2回の記事で、中性脂肪が高いと動脈硬化になるリスクが高まること、動脈硬化になると心臓病のリスクが高くなることを解説しました。

中性脂肪が高いと動脈硬化を引き起こす

中性脂肪が高いと心臓の病気になる

動脈硬化には心臓病以外にも怖い病気になるリスクがあります。それは脳の病気です。脳の血管が詰まることで、脳出血や脳梗塞になるリスクがあるからです。

今回は動脈硬化と脳の関係を説明します。

脳の血管が狭くなる

脳の血管で動脈硬化が起きると、血管が狭くなり、血液が流れにくくなります。血管の内側にLDLコレステロールが溜まるからです。

動脈硬化は脳の血管でも起こる

血管が詰まると脳梗塞

動脈硬化により血管が狭くなったところに血栓という血の塊が流れてくると、その部分の血管が詰まってしまいます。すると、その先の部分に血液が流れなくなってしまいます。これが脳梗塞です。

脳の病気

太い血管が詰まると脳の特定の機能が著しく損なわれます。広範囲で血流が遮断されるからです。

一方、細い血管が詰まってもすぐに症状は出ないかもしれませんが、積み重なると大きな問題が生じます。

血管が切れると脳出血

脳梗塞よりも怖いのが脳出血です。動脈硬化で血管がもろくなったり、血管の内側が狭くなって圧が高まったりして、血管が切れてしまいます。すると、脳の内部で出血が起こります。

脳出血が怖いのは、血管から出た血が外に出ていかないことです。脳の中にどんどん血がたまり、脳を圧迫していきます。生きていくのに必要な機能が失われる危険があり、命にかかわります

まとめ

動脈硬化により、脳梗塞や脳出血などの危険な脳の病気を引き起こす可能性があることがわかりました。

中性脂肪が動脈硬化を引き起こし、動脈硬化は心臓や脳の病気を引き起こします。症状がないからと放置せず、中性脂肪が高かったら生活習慣を見直して下げるように努力しましょう。

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