血糖値を上げない食べ方

中性脂肪を下げる食事

中性脂肪を上げないためには血糖値を上げないようにすることが大切です。血糖値が上がるとインスリンが分泌され、余分な糖を脂肪へと変えてしまうからです。

詳しいことは前回の記事で解説しています。

血糖値を上げないようにするためには、食事の内容はもちろん、食事のとり方を気をつけることが大切です。同じものを食べても食べ方を変えるだけで血糖値は上がりにくくなるからです。

中性脂肪を上げる原因となる血糖値を上げない食事方法についてまとめました。

糖質ばかり摂ると血糖値が急上昇

血糖値を上げない食事方法の1つ目は糖質が少ないものから食べることです。糖質が多いものを最初に食べると糖質が一気に吸収され、血糖値も一気に上昇してしまうからです。

一方、お腹の中に糖質が少ないものが入った状態で糖質をとれば、糖質もゆっくり消化・吸収されるため、血糖値の急上昇を防ぐことができます。

例えば、もし定食を食べるのであれば、主食であるご飯をいきなり食べると血糖値が一気に上がります。まずは葉物野菜を使ったサラダや肉、魚などタンパク質メインの料理を食べ、その後にご飯を口にすることで血糖値の急上昇を防ぐことができます。

サラダ

ラーメンやそばなどの麺類は、スープを飲んで次に麺を食べる方が多いと思いますが、これも血糖値が上がりやすい食べ方です。まずはチャーシューやメンマなどの具材を食べてから麺を食べたほうが血糖値は上がりにくくなります。

そばやうどんの場合、かけそばやかけうどんなど、具材の少ないものはどうしても血糖値が上がりやすくなります。いきなり糖質を口にすることになるからです。

天ぷらそばや天ぷらうどんのような具材が多いものを頼み、天ぷらから食べるようにしたほうが血糖値は上がりにくくなります。

天ぷらそば
天ぷらを先に食べれば血糖値はゆっくり上がる

1日3食食べると血糖値が上がりにくい

もう一つのポイントはしっかりと1日3食食べることです。朝食を抜くと、昼食と夕食をとったときに血糖値が上がりやすくなるからです。

朝は忙しいし食欲もわかないので食事を抜く方も多いと思います。しかし、朝食を摂らないとその後の食事で血糖値が上がりやすくなってしまいます。また、朝食を摂らないことで自律神経の働きも悪くなってしまいます。

ですから、しっかりと食べることはできなくても食べやすいものを少量食べるようにすることをおすすめします。

朝食
朝食を食べると昼・夜に血糖値が上がりにくい

まとめ

血糖値が上がると中性脂肪が高くなりやすいので、血糖値を上げないような食事をすることが大切です。そのためには糖質が少ないものを食べてから主食をとること、そして朝食を食べることが大切です。

高血糖や高中性脂肪は様々な病気を引き起こす危険な状態です。ぜひ生活習慣を見直して対策をしていきましょう。

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