きなりはEPAが少なく、中性脂肪を下げるのには向かない

きなりは中性脂肪を下げるのには向かないサプリメントです。EPAの配合量が40.74mgと少ないからです。一方でDHAは459.91mgと豊富なため、頭の働きを保つために飲むなら良いかと思います。

きなりの特徴を調べてまとめました。

きなりのおすすめポイント

きなりのおすすめポイント
  • ナットウキナーゼがサラサラ効果をサポート
  • クリルオイル配合で酸化を防ぐ

ナットウキナーゼがサラサラ効果をサポート

きなりはサラサラ効果の高いサプリメントです。きなりにはDHAやEPAに加え、ナットウキナーゼが配合されているからです。ナットウキナーゼとは納豆特有のアミノ酸で、血液をサラサラにする効果があると言われている成分です。

中性脂肪が高い人にもサラサラ効果は大切です。中性脂肪が高いと動脈硬化を引き起こしたり血管を詰まらせたりするリスクが高いからです。ナットウキナーゼは中性脂肪を下げる効果はありませんが、間接的に健康維持をサポートしてくれます。

クリルオイル配合で酸化を防ぐ

きなりは主成分のフィッシュオイルが酸化しにくいように工夫されています。抗酸化作用に優れるアスタキサンチンを含む、クリルオイルを配合しているからです。

アスタキサンチンは一般的な抗酸化物質のビタミンEの1,000倍の抗酸化力があると言われています。強力な抗酸化物質が配合されているので、酸化を防ぐ効果が期待できそうです。

ただし、クリルオイルが主成分のオメガ3クリルSやクリルオイルを100mgも含むさかな暮らしダブルほどは配合されていないようです。

きなりのデメリット

ここが残念!
  • EPAの配合量が40.74mgと少ない
  • 単品で¥5,650と高い

EPAの配合量が40.74mgと少ない

きなりの大きなデメリットはEPAが40.74mgと少ししか配合されていないことです。中性脂肪を下げるにはEPAが大切だからです。

DHAも同様に効果があると考える人もいますが、少なくとも中性脂肪を下げたい人がきなりを積極的に選ぶ理由は無いと思います。

単品で¥5,650と高い

もう一つ、ネックは価格です。単品で¥5,650+税と高価です。定期購入の価格は明記されていませんでしたが、以前は¥3,780+税でした。

EPAを600mg配合しているさかな暮らしダブルが定期購入なら月¥2,520+税であることを考えると、やはりこちらがおすすめです。

まとめ

EPAの量と価格を考えると、中性脂肪を下げたい人にはきなりよりもさかな暮らしダブルの方がおすすめであることがわかりました。

さかな暮らしダブルが高中性脂肪におすすめの理由は成分量とコスパ

2018年8月10日

一方、頭の働きを保つ目的であればきなりを選ぶのもありかもしれません。DHAの配合量は多く、ナットウキナーゼも配合しているからです。